Healing Space News

『念力を科学的に考えてみよう』2011年2月分

記者 前回は面白い念力のお話でしたが今回も続きをお願いします。先生の念力は眉間から出るのですか?
先生 眉間は第三の眼と言われ、ヨガでは第6チャクラ、アジナチャクラと言う。そのチャクラがよく働くようになると物事を見通す力を持ち菩薩となる。反応する色は藍色、ダークパープル。音霊はオ〜ム。
記者 眉間のアジナチャクラが開発され、働き出すにはやはりヨガの修行が必要ですか?
先生 会陰部第1チャクラのクンダリーニというエネルギーを頭頂部第7チャクラまで上げることができた状態が解脱。普通に言えば悟りを開くこと。これはヨガの修行以外でも可能だが達成者は少なく、危険を伴う。
記者 解脱するとどういう状態になるのでしょうか?例えば千里眼になるとか、超能力者になるとか?
先生 そういうものにはならない。ただ想像の世界が無限に広がる。イマジネーションの世界と現実界の境目がなくなり、行ったり来たりできる。現実界と夢想界の境界がなくなり、夢想界でしたことが現実界でも起きる。
記者 先生が念を送られた途端からだが変化しますが、あれはイマジネーションの産物ですか?
先生 私は念を送る時、眼を瞑り眉間のスクリーンに映像を創りそこで治療をする。もちろん眼を開けた状態でも映像は創れる。相手と話ながら自由に念を送れるので、相手は念を受けたことを夢想だにしない。
記者 思うだけ、想像するだけで相手を良くしたり悪くしたりできるのは科学的にはありえない現象ですね。
先生 最近はそうでもない。頭にびっしり電極を貼り付けて脳が発生する電気、磁場を測定検出し、それを利用して映像を描いたり、パソコンを操作したり、義手を動かしたり、ロボットを操縦したり、車を運転したりの研究が各国で行われている。考える時、感じる時に脳は電場磁場を発生する。脳波計や脳磁計はそれを測定する。
記者 先生の場合はそのような電気測定機器を使わずに、体のダウジングで相手の脳の電磁場を感知診断し、同時に念を送ることで脳の電磁場を調整しておられる。世界中の科学者が泣いて喜ぶ段階です。(笑い)
先生 世界中の科学者は私の研究に気がつかないだろうし、また気がついても私の理論を理解できるかの問題がある。理解できない人には説明の仕様がない。ただ私が念を送った時相手の脳波、脳磁図が瞬間に良い状態に変化、体に付けた筋電図がリラックス状態に変化するのは測定できるだろう。
記者 そういう電気機器でしか体の変化を測定できないというのは情けないような気がします。丁度東洋医学の経絡を脈診でみることができない医学者が指先に電極をつけ、微弱電流の電気抵抗を測定しコンピューター表示をして診断するのと同じです。感覚を研ぎ澄まして相手の体の微妙な変化を感じ取る修練が必要ですね。
先生 私は眼をつむっても真っ暗闇でも北という方向が感知できる。それは北を向いた時に体が一番柔らかく動きやすくなることを利用するのだ。本来動物は方向を感知できるはず。人はそういう本能が退化したので太陽や星の位置を見て方向を決める。また方向磁石や羅針盤、最近ではナビゲーションが必要なのだ。(笑い)
記者 鍼灸漢方でもよく江戸時代の方が優れていたと言われますね。そういう医学は手取り足取り伝承していかないと、うまく伝わらないのでしょう。先生は12経絡や奇経8脈が即効くことを治療で見せてありますね。
先生 実は経絡治療は大層な理論だが大して効かないと思っていた。でも経絡の使い方がおかしいので効かないだけで、タナカ式の経絡治療はすぐ効く。12経絡のうちひとつだけ、左右どちらかの手か足を治療するとすぐ効く。
記者 それはいつも治療を拝見していて感心しています。ただ先生の場合は鍼とか灸ではなく念力ですから付いていけないのです。(笑い)念力が出せないと先生の真似はできません。
先生 いやいや心配御無用。鍼を使う人は鍼をうてばいい、お灸を使う人は灸をすえればいい。それで十分治療効果は出る。私のメソッドはどんな治療にも応用ができる。念力は必ずしも必要ではないが診断には念力は便利だ。念力というと一般の方は出す方ばかりを考えるが、私の診断では念を送ってすぐ相手の体が変化したかを見る。相手のオーラ、チャクラ、12経絡、奇経8脈に念を送って相手の反応を感知する。それで全身情報が分かる。
記者 その診断が2、3分で済むから凄いです。例えば患者さんが何も言わないで治療を受けても、先生は診断即治療です。治療が終わって「今まで排尿痛で困っていたのですが、今トイレに行ったら大丈夫でした」となりますから。
先生 でも一応「今日はどういうことで来られましたか?」と聞いている。(笑い)そして後は私なりの診断即治療をする。そうすると言ってなかった症状も改善することがあるだろう。また全身を治す治療法だから俄然若返ってくる。(笑い)
記者 それも凄いです。患者さんを見ていて来られる度に若返ってきれいになりますから。(笑い)本人は案外気が付いていない時がありますね。自分のからだに無頓着な方が多いように思います。
先生 そうだな、もっと自分のからだに気を配り大切にしないと、後で悔やんでも取り戻せないものがある。治療である程度治った後、月に1回定期的に治療に来られる事を勧めている。また悪くなって来るよりも予防の方が大事だ。その人がこれから先、どのような症状病気になるかは大体遺伝情報で決まっている。私が一時治してあげてもまたその悪い方向へ行く事が多い。それを正しい道へ引き戻しながら、どうにか人生を全うできれば有難いと思わなくては罰が当たる。年をとればあちこち悪くなる。完全に治せと欲張る人には私の声は聞こえない。


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