Healing Space News

『若返りの泉Ⅱ』2012年7月分

記者 前回の若返りの泉は腎の働きが一番大事というお話でしたが、今回もその続きでお願いします。
先生 生命力の根源が腎だ。初めに腎の原気があり生命が誕生する。そして腎の原気が無くなる時が死ぬ時だ。
記者 皆様のために説明しますが、生きている人間のエネルギーの源が腎です。ここで言う腎とは腎臓膀胱を中心としたエネルギーの流れで手足の先まで流れている経絡のことです。髪、耳、のど、生殖器、歯、骨、腰、膝等も腎経絡が支配しています。例えば耳鳴り難聴や腰痛、膝痛、不妊症も腎の弱りが原因です。
先生 9年から18年の学校教育で洗脳された皆さんは、それなら腎を治せばいいと思うだろう。(笑い)ところが現代医学の薬には腎に効く薬はない。手術は取り去るのみ。東洋医学でも鍼や漢方薬は効果が弱く灸が有効。
記者 先生は念力が腎に一番効くと言われます。気功は手から気を出す。念力は手をかざさず額のチャクラから出す。仏像には全部眉間に印がある。仏道を成就悟りの境地に達すると眉間のパワーを自由に使える能力を持つ。
先生 その通り。仏像の眉間の印がその名残だと誰も教えてくれない。もちろん仏像の眉間からは例え高価な宝石が埋め込まれていても光しか出ない。アジーナチャクラからパワーが出るのは菩薩の段階に達した人のみ。
記者 そうでしたね。先生が、かねがね言われているように、菩薩は悟りに達した生きた人のこと。仏像はその人達を模った記念像でしかない。生きている菩薩達が迷い苦しみ悩む衆生を済度するのが仏教の基本だと。
先生 死ぬことで霊魂はなくなり無になるというのが仏教の開祖ゴータマ・ブッタ(日本名釈迦)の教えだ。それがいつのまにかあの世があり、地獄極楽があるという間違った教えに改ざんされた。この世にのみ地獄極楽はある。
記者 その釈迦の教えを日本全国の仏教徒は知らないか、無視していますね。ネットで仏教のことを調べれば先生の言われていることが本当だとすぐ分かります。
先生 そうだ。今はインターネットであらゆる情報が手にいるのだから、色々な角度から調べてみてどれが事実に近いかを判断する習慣を身に付けるべきだ。それが本当の勉強である。野田総理と小沢前代表のどちらがまともかもそうやって調べればすぐ分かる。TVや新聞の報道は話半分に聞いておかないと戦前の鬼畜米英になる。
記者 先生には珍しく時事放談が出ましたね。(笑い)先生は本当に世界情勢の予測やこれからどういう世の中になるかをよく話してありますね。(笑い)またその通りに世界が動いていくのは興味深いです。
先生 人間がいる限り地球が平和になることはない。環境問題などは人間がいなくなれば一番の解決策だ。(笑い)
記者 さてそろそろ腎の話に戻りましょう。(笑い)腎の働きを正常に保つことが若さを保ち、毎日元気で生きる秘訣でしょう。先生の治療は腎の治療ですから時々受けて、ヨガをしたり、歩く。その他に気をつけることは?
先生 古来から恐れは腎を破ると言う。だから難しいかもしれないが、恐れることを減らすことだ。もともと腎が弱い人は怖がりだから。怖がるなと言っても無理。私の治療を受けて腎を強くしていけば生来の怖がりも改善する。
記者 怖がり、気が弱いというのは腎が弱いからなのですね~!気が弱い子供さんは腎の治療を受けるといいですね。それと先生の話では腎が脳神経細胞を支配していて、腎が弱れば認知症になるのだから、逆に腎が強くなれば頭が良くなるのではないですか。(笑い)
先生 当然そうなる。腎が強い人が歴史上のリーダー、支配者、英雄である。腎が弱いと精力も弱く子供もできにくい。引っ込み思案でうつ病にもなりやすく活力がない。また色々な治り難い症状病気は腎の弱り異常が原因だ。
記者 まさにその人の一生は腎の原気にかかっているのですね。そして腎が強い人はいつまでも元気で若さを保つ。
先生 腎が弱るとむくみが出る。二の腕や足首が太くなり、二重あごになる。髪の毛や眉毛が薄くなり、膝や腰が曲がる。咳やたん、鼻水が出やすい。眼がしょぼしょぼして見えにくい。くすんだ肌色になり化粧をしてもどす黒い。
記者 腎が悪くなるとどす黒くなると古来から言われていますね。では生まれつき色が黒い子はどうですか?
先生 黒人は別として、色が黒い子は腎が弱いと考えるべきだ。私の治療を受ければ健康になり色が白くなる。肌色は内臓の調子と深い関係がある。例えば顔色肌色が青白い人は肝経胆経の流れに問題があるタイプ。赤い人は心経小腸経。黄色い人は脾経胃経。白い人は肺経大腸経。黒い人は腎経膀胱経の流れに問題。
記者 私は黄色土色ですから脾経胃経の流れに問題があるタイプですが。(笑い)
先生 脾経のタイプは体が重だるく、節々が痛い。夜寝ても昼も眠い。だるそうに喋り胃腸が弱く、うつになり易い。
記者 昼も眠い以外はそのまんまです。内臓の名前がついた生体エネルギーの流れの調子で人生も決まるのですね。
先生 五臓六腑の名前がついた十二経絡の中心にあるのが腎経だ。腎で始まり腎で終わると言って過言ではない。私の所へ治療に来られる方の7割位は腎経の異常だ。右足と左手の腎経が多いが6月に左足と右手になる人がかなりあり不思議だ。東洋医学の知識がある方がここを読まれたら手に腎経はないと言われるだろうがちゃんとあるのだ。鍼灸経絡経穴図鑑には手の腎経はない。ただその図の通りに腎経を流しても効かない。
記者 先生が使われている経絡図は増永静人先生のものですね。それは手も足も12本の経絡があります。
先生 増永静人先生の研究は貴重だ。その経絡の流れを私の念で流してみると正確で、効果抜群だ。


<注>検索サイトからこちらのページに来られた方で、メニューが表示されていない場合はこちらを押してください。