Healing Space News

『観音堂に合わない人』2013年12月分

弟子 先月のお話は先生の所で治る人と罰が当たる人があるという凄く興味深いものでしたが、反響はありますか?
先生 毛玉王のジャージを着ているというのは可笑しかったみたいだが自分は罰当たりだと思った人はいないだろう。
弟子 そうでしょう。自分は横着傲慢無礼だと思う人はいないです。(笑い)ただ最近治療をやめられた人は何人か。
先生 私と合わない、すなわち横着傲慢無礼な人は近づかない方がよい。お互いにいやな感じがするだけだ。
弟子 そういえば先生と長い付き合いの患者さん、ヨガの生徒さん、スクールの卒業生は皆様いい人ばっかしですね。
先生 皆さんに言いたいことは「私が貴方を治してあげよう助けてあげようと思う人になりなさい」ということだ。
弟子 それは難しいことではないですね。礼儀をわきまえ、素直な態度で治療をお願いされればいいのですから。
先生 それと感謝の気持を忘れないことだ。例えば足が痛くて歩くのも大変だった人が二人いた。治療による改善の程度も同じ位とする。一人は「随分歩くのが楽になりました。夜痛みで眼が覚め眠りが浅かったのですが、よく眠れます」もう一人はただ「痛い」ときた。これには日頃から温厚な先生でもむかっとくる。(笑い)
弟子 良くなった所は認めず、悪い所ばかり訴えるタイプですね。有り難さが分からない、それは欲張りの典型です。
先生 来た時と比べて帰るときは全然動きが楽になっている場合が多いのだが、一人は「ああ軽くなりました」、もう一人は無言、むすっとして帰る。これはどんな神様でも、さすがにいい気はしないだろう。(笑い)
弟子 他では治らない難しい症状の人が、次の予約が「分からない」と言う場合もアウトですね。そんなに大変な痛みや病気を治して欲しいと来ているのに、次の予約もせんで先生からプレゼントはもらえましぇ~ん。(笑い)
先生 いいこと言うね。難しい症状や病気を治してくださいと子供を連れて来ているのに、「授業が、クラブが、塾があるから次はまたお電話で」では、来るだけ無駄だ。私はよ~く、そういう自分勝手な所を見ている。
弟子 私が傍で見ていて感じるのは先生の念力の原動力は怒りということです。まるで不動明王です。(笑い)怒りのパワーを昇華させて治療に使われています。先生が怒ると患者さんがガッと増えるのは不思議です。(笑い)
先生 だから私を怒らせる人が来るのも役には立つ。(笑い)そして治療に来ている中で、だんだんいい人ばかりが残っていく。以前から耳にたこができる位言っているが、先祖の因果が子に報い(遺伝子継承)、それに生活態度の善し悪しが加わり今の状態がある。心や体の不調は生活の結果であり生活態度を改めない限り救われない。
弟子 先生の教えは仏陀の因果応報の教えです。先祖のお陰で今の自分は存在する。先祖も含め自分と考えるですね。
先生 そして生まれながらの体質+生活の結果で今の状態は決まる。例えばその生活でなった首の痛みや腰痛を私がその場で楽にしても、また同じ生活では同じことが起きる。患者さんは「その時はいいけど、またすぐ戻る」と言うが自分の責任を無視している。その生活でなった症状は私がいくら治しても戻る。誰が治しても戻る。
弟子 先生の考えは、はっきり自己責任論です。自分の生活を反省せずに治してくれる先生や神様、薬やサプリメント、治療グッズを求め続ける人は永遠に救われないです。先生に出会い考え方や生活が変化した人は幸せです。
先生 観音堂で治療を受けられて体調が良く若返り、姿形も良くなり、周りからいやな言葉もかけられなくなって「観音堂に来てよかった」とこちらに向かい手を合わされている方もあると聞く。逆に医者の誤診でパーキンソン病の薬を飲まされ頭が下がりっぱなし、私の治療を受けたが少ししか改善せず「観音堂をやめてよかった」と言った人が実はアルツハイマーだったという悲劇もある。この様に誠心誠意の治療を受けても悪態をつく人もいる。
弟子 先生は来られた人達を優しく親切に治療されます。大概の人達は改善しますが、手遅れの人や態度が悪い人は治りません。先生の悪口を言うような人は、たとえ神様に出会っても文句をつけたり石を投げたりするでしょう。
先生 さてさて私の念力は修行で得たものではなく25年間ヨーガと治療をしているうちに自然に会得した。それは毎日毎日考え研究し、人に習わず独自にやってきた成果だ。お陰で東洋医学にもない不思議な世界を発見した。
弟子 ヴァーチャルな世界のことですね。ヨーガでも肉体界、幽界、霊界の三重構造と言われていますが?
先生 そのうち幽界、霊界のことを私はもう一つの世界、イメージの世界と呼ぶ。それは肉体界と別世界ではなく、同時に重なり合って存在する。イメージの世界なので例えば誰でも、天国、地獄、神様、悪魔を自由に空想できる。ただ空想する本人がいなくなればその世界は無くなる。これを仏陀は「死ねば無になる空になる」と言う。
弟子 死者には肉体界、幽界、霊界も無いのですね。仏陀が言われた「死後の世界は無い」ということですね。
先生 驚くべきことに、仏陀が言われたことと、まるで違うものが今の仏教である。私は宗教は嫌いだから、それについて何も言うことはない。ただ縁があり、私の所へ来られた方には私の考えをお話ししている。
弟子 先生は先程の見えないもう二つの世界を使われて、診断や治療をしてあります。最初の脚振り診断で患者さんが何も言わなくても、どこが悪いか?それが治るか?寿命はどの位か?まで見通されますね。(笑い)
先生 そうだが、一応は相手の訴えも聞いてあげないとかわいそうだ。(笑い)そして相手にマイナスイメージを与えてはよくない、怖がらせてもよくないので、あまり本当のことを言って脅かさないようにしている。私ができることで少しでも相手の悪い状態、運命を変えて、快適な気持ちよい生活をおくれるように治療している。


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