№265

Healing Space News

『ものの考え方』2018年6月分

弟子 先生は、以前から「殆どの人は何も分からずに一生を終わる」と言われていますが、私も同感です。
先生 その人達も、一応は自分は何でも分かっていると思っているから世の中は面白い。(笑い)例をあげてみよう。
①中年の女性は朝から鼻をズルズルいわせ「アレルギーなんです」と言う。「朝何を食べてるの?」と聞いたら「朝はフルーツだけです。フルーツは朝食べると金だそうです」と。フルーツを食べると鼻ずるになるんだけど。
弟子 フルーツを食べていると鼻水がスルーッと出てきますね。(笑い)嘘だと思う人はブドウをたくさん食べてみて下さい。また朝に痰がらみの咳が出る時も、昨夜の食事を考えると面白いことに気が付くでしょう。(笑い)
先生 ②掌蹠膿疱症で手の平と足の裏がひどいことになっていた中年の女性がいた。治療自体は問題なくどんどん改善した。この人はケーキ作りが好きでオリーブオイルもふんだんに摂る。そりゃあ皮膚には悪かろう。(笑い)
弟子 掌蹠膿疱症は難病ですね。皆さんステロイドを使い重傷化しています。先生は患部に何も塗らずに全身治療で治してしまいます。ということは全身の不調でなる病気ですね。病院では患部を切除したり、扁桃を取ったり、歯の金属を外したり大変そうです。それを考えると先生の治療は神の段階ですね。(笑い)
先生 私は神様ではないが神様よりは治す。(笑い)医者ではないがある分野では医者よりは治す。以前から私の治療所のキャッチフレーズは「病院で治らない人を治す所」だ。(笑)病院で治るものはここに来んでもよい。(笑)
弟子 掌蹠膿疱症ではないですけど、以前来られた中年の女性は脚が倍くらいに腫れて風呂桶に入ることが出来ない。そしてあまり歩けないので、定年前に仕事を止められた。さらに全身は湿疹で覆われ可哀想でした。気になったのはオリーブオイルを何にでも使われることです。オリーブオイルをふんだんに使う方は危険な状態ですね。
先生 歴史的に日本人にはオリーブオイルは馴染みがない。だから嗜好品として時々摂ればよい。西洋人の真似をしても鼻は高くならない。(笑)イタリアンなどで香辛料を摂り過ぎるとワッキーにはなるけど。(笑)
弟子 香辛料はてきめん体臭に出ます。先生が言われるように食生活に注意すればワッキーは収まります。(笑)
先生 ③手足に汗をかく多汗症の人がいた。病院では交感神経が興奮し過ぎるという理論で胸上部の交感神経をカットする。そうすると確かに手には汗をかかなくなる。ただその分、他へ汗が行き尻から出て椅子が濡れるようになる。カットしてしまったら手遅れだ。それを私に治せといわれても。以前どこかのアナウンサーがわき汗が出過ぎて汚いと非難されていたが(笑)私の所に来られれば神経をカットしなくても治る。心のタイプだから治療は簡単。
弟子 神経をカットして元より困ったことになる病院の治療に比べれば、先生の治療は別世界のものです。私はかねがね先生は宇宙人ではないかと疑っています。(笑)手術しなくても治るものは多いです。
先生 手術したい人はすればよい。私も手術を勧めることがある。私の手には負えない手遅れの場合は手術しかないだろう。そうなる前に予防をしていけばいい。私の治療では腰を治すも、皮膚を治すも、癌を治すも同じパターン。
弟子 そうですね。先生は殆どの皮膚病を治せます。内臓病、癌の治療も効果抜群です。
先生 ④癌の例を話そう。最新の医学では、成人は癌細胞が毎日数千個出来ていると言われている。そうなら全員癌になるはずだ。(笑)そうならないのは癌細胞を消滅させる免疫機構があるからだ。毎日出てくるゴミを掃除してくれる部隊がいる。私の考えではその働き、免疫の中心は腎だ。暴飲暴食、過労、睡眠不足、神からみて悪い精神状態、大気汚染、環境汚染、農薬や添加物汚染、検査による放射線被ばく、電磁波の害など原因は数えきれない。
弟子 先生はいつも言われています。そういう悪い影響があると、体は拒否反応を起こし筋肉系が緊張し硬くなると。
先生 そうだ。悪い状態では筋肉が緊張して柔軟性がなくなる。だるい、重い、きつい、あちこちが痛い、気分が悪い、眠れないなど不快症状が出る。当然自律神経がおかしい。私の治療で不定愁訴が消え、体が軽くなれば自律神経の働きは正常化、その時免疫力が正常に働く。例えば癌を早期発見して切除しても臓器全部をとれないものでは再発してくる。なぜ再発する?答えは簡単だ。全員毎日癌細胞が5000個出来ている。手術してもそれは同じ。掃除部隊が復活し働いてくれない限り、癌からは逃れられぬ。掃除部隊の親玉である腎の治療が出来れば成功。
弟子 先生の治療こそ、それですね。生命力の根源である腎の治療をされるから、免疫力が回復し自然治癒力が発揮されます。世の中で治り難いものは殆どが腎の不調が原因です。腎に効く薬はありません。
先生 私は癌を治すのが仕事ではない。その人の調子を良くしてあげるだけだ。そして今までの生活を顧みて反省し、さてこれからどのように生きようかと考える時間を持つのだ。最近では癌で死ぬわけではないと言われている。 生きるとは「食べて寝て出す」だったな。それができていれば癌がいくらあろうとも、まだまだ死なないな。(笑)
弟子 先生の所に来られる方達を見ていてもそう思います。余生を癌のことばかり気にして終わるより「食べて寝て出す」を快調にして、死ぬまで楽しく過ごした方がいいですね。(笑)
先生 まあ色々話してきたが、要は一生一台の体を大事にして長持ちさせようということ。激しい運動をすると早く終わる。癌にもなりやすい。のんきに体を動かしていけばいつまでも快適に過ごせる。気持ちいい人生になるかきつい人生になるかは当人が選べばよい。この話をよく読み、ちゃんとしたものの考え方が出来るようになれ。


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