№276

Healing Space News

『観音様との約束』2019年5月分

弟子 最近のニュースで東京大学と米カリフォルニア工科大学が共同で研究しているテーマに感動しました。それは渡り鳥は地球の磁場を感知して飛び、動物も方角を感知して進んでいるが人間はどうだろうかというものです。人間にも方向感知能力はありそうだが使えない。「もし使える人がいたらエスパーだ!」とありました。私は先生が目をつむっても、まっ暗闇でも、何も使わずに瞬時に北方向を感知できるのを見ていますので笑いました。
先生 これは簡単なことなんだけどな。誰にも教えてあげない。(笑い)私が毎日研究して発見、創造したものは、教えないで皆さんが自分で考えだすべきものだ。だから長年やってきた治療のスクールも今はしていない。
弟子 私は多分スクールの最後の方で受講したのでラッキーでした。そして先生が人間ではないことに気が付きました。(笑い)治療を受けていた小学生が「先生は人間じゃない宇宙人だ」と母親に言ったそうで全く同感です。(笑い)
先生 まあ普通の人間ではないな。(笑い)先ほどのエスパーや宇宙人というよりも、人間が進化したものだろう。釈迦が悟りを開かれた様にヨーガでクンダリーニが覚醒したのだろう。我ながら不思議な能力が身についた。(笑い)
弟子 ここで皆様が不思議に思われる「死ぬまで年中無休で働く」の意味を説明されるのが一番分かりやすいと思います。先生は言われます。「思うだけで人を良くも悪くもできる力を頂いたのは観音様との約束である。それは死ぬまで休まずに人助けをすることが条件だ」と。先生にとっては何ら難しい約束ではないでしょうが。(笑い)
先生 そうだな。(笑い)観音様との約束で人間にはない能力を頂いた。そして有り難いことに、死ぬまで働けることに。
弟子 前回は神様仏様は現実にはいないというようなことを話されていましたが?(笑い)それなのにいないはずの観音様との約束は矛盾しませんか?(笑い)
先生 前回も話したが、観音様がいると思えばその人にはいる。それは想像の世界だから。(笑い)観音様から力を頂いたと考えれば驕りがない。私が観音様を創造しているから私が生きている間は観音様は存在し私の力もある。
弟子 明快なお答えです。(笑い)ただ普通の人は想像の世界で神様仏様をイメージしても、何の能力も出ませんね。
先生 そりゃそうだ。(笑い)そこが私が普通の人間ではない所以だ。現実的に治療、実験を繰り返し治療法を導き出しそれを法則化した。そして次の人に当てはめてみると正しい法則かが分かる。これが本当の帰納法だ。そのような科学的な手法をとる私が、ある時自分の念力の存在に気が付いた。これは私が思うだけで自らを、あるいは人を変化させる能力だ。これは念力としか言いようがない。従来のおどろおどろしい念力とは全く異なる。(笑い)
弟子 世間一般の皆様がイメージする念力とは天と地ほど違いますね。(笑い)普通は念力の行者が護摩を焚き大汗流して呪文を唸っているのをイメージします。先生のは涼しい顔をして思うだけです。神様レベルですね。(笑い)
先生 私の方が本当の念力だ。他のは本人や周りが、これが念力だと思い込んでいる集団催眠みたいなものだ。(笑い)そういうものに騙される人達と私は縁がない。なぜなら人は自分の能力と同じレベルのものを求める。(笑い)
弟子 そうでした。観音様は過去に実在した仏ではないです。人が作り出した架空の仏です。(笑)先生は観音様を創り出しただけでなく、実際に活動させています。言わば先生のパートナーみたいな存在です。
先生 私は治療の時に誰かと話しながら診断しているが、それは私の観音様だ。(笑い)そんなこととは皆さんは夢にも思わないだろう。先ほど観音様と話しながら診断をしていると言ったが、治療するのは観音堂である私だ。
弟子 観音堂とは治療の場所だけではなく、先生自身のことですね。観音様をパートナーとして働いておられるのでぴったしの名称です。皆様は観音様をどこかに祭っておられると思っていますが、先生の意識の中に存在します。
先生 これまで話してきたことで観音堂の由来が少しは理解できたと思う。話は変わるが、私が宗教を好きではないのは今までの仏教が釈迦の教えに根本的に反しているからだ。キリスト教もキリストが説いたことを守っていない。
弟子 お釈迦様は死者の霊、死後の世界はないと説いた方ですね。そして無駄な欲を捨て、如何ともしがたいときは諦めなさいと教えられました。自分勝手なお願いをし、仕方がない運命を受けいれない方は救われないでしょう。
先生 まさにその通りである。どの神様仏様も自分勝手な、傲慢、強欲なお願いは聞き入れないで怒って罰を与える。全部自分達が想像した神様仏様ではあるが、不思議なことに人類共通の潜在意識に良心があり、とんでもない祈りや、お願いは拒否され、罰が当たることになる。その意味では作られた神様仏様も存在価値がある。
弟子 だんだん分かって来ました。神様仏様は自分たちが作り出したものであるが、潜在意識に良心領域があるのでそれがブレーキとして働き、大いに役に立っていると。
先生 但しそれは良心パワーなので強力な暴力的パワーには無力である。それでも良心を持つ人達が増えて来れば世の中も変わって来るだろう。観音堂の役目は治療を通して、そういう人達が増えて行くようにしていくことだ。
弟子 観音堂にはそういう人達が多く来られていますね。たまに間違って来られた方は、やはり自然に去って行きます。先生から出ている波長は優しいものですが、反面、良くない波長の人達には厳しいものになります。(笑い)
先生 さてさて今回はいわゆる神様仏様のこと、観音様との約束、観音様との共同治療の話だった。これでだんだん私の念力のことが理解してもらえた。私の念力はただ思うこと。その人のこと、世の中のことを思うことで改善する。


<注>検索サイトからこちらのページに来られた方で、メニューが表示されていない場合はこちらを押してください。